生涯で貰えるお金はいくら? ~給料編~

前回記事で、生涯でどのくらいのお金が必要か(生涯支出)について説明出来たと思う。

では次に、私たちが現在の企業に勤め続けた場合に稼ぐ金額(生涯報酬)について明らかにしていきたい。

 

◆生涯の合計年収

年収まとめ 管理者T[万円] 管理者K[万円]
平均年収 合計 平均年収 合計
22~24歳 314 942 344 1032
25~29歳 574 2870 624 3120
30~34歳 615 3075 715 3575
35~39歳 636 3180 740 3700
40~44歳 711 3555 832 4160
45~49歳 810 4050 932 4660
50~54歳 888 4440 998 4990
55~59歳 880 4400 990 4950
60~64歳 574 2870 990 4950
平均年収 666.9 796.1
平均報酬月額 55.6 66.3
生涯報酬 29382 35137

*数値は給与総額であり、手取り金額ではない。
ここから税金や保険料などが差し引かれることになる。

これは企業別平均年収をまとめたサイトの情報(2019年1月時点)を基に、現在勤務している企業の平均年収を算出したものである。

Tはグループ企業に籍があるため年収幅のMinimamの数値を、
Kは本社勤務のため年収幅のMaximamの数値を反映している。

この”平均”というものには、例えば残業を多くしている社員も含まれている。

私たちは残業は悪だと考えているため、この設定値を超えることはないだろう。

また、我々の会社は成熟期に入って随分経ち、衰退期に足を踏み入れている。

そのような状況で自社に対する思い入れも製品愛もない私たちが役員などになって大幅に収入が増すことは、まずあり得ない。

つまり、それぞれの数値は収入としての期待値の上限と言って差し支えない。

上記で表現している”生涯報酬”とは65歳の誕生日に退職した場合に受領する会社からの総給与である。

我々はこれから35年ほど、入社から数えると40年以上会社に忠誠を誓うことで
3億〜3億5千万円を手にするのだ。
(大半は国に持っていかれるわけだが…)

65歳から先に給付される退職金や年金については、この次の記事で検証していきたい。

参考サイト:

 

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